週末に浜名湖のほうへ出かけようとして、EXPASA浜名湖に「ONE SEANA」という名前が出ているのを見かけ、いったい何の店なのか気になった方もいるはずです。
地域情報メディア「ハママツノオト」でエリア担当をしているマッシュです。わたしも高速を使うか一般道から寄るかで迷い、まず場所と行き方から確認するようにしています。
この記事では、ONE SEANAがどこにある何の施設か、一般道と高速道路それぞれからの立ち寄り方、営業時間の確認方法までを順番に見ていきます。
ONE SEANAとはどんな施設か
ONE SEANA(ワン シーナ)は、EXPASA浜名湖(集約)の敷地内に新しくできる複合型のレジャー施設です。高速道路のサービスエリアとしては全国初となる常設の立体迷路が設置される点が大きな特徴になっています。
立体迷路は「ハマナコメイズ」という名称で、植栽を使った迷路、工事現場の資材を組んだ迷路、赤い糸をモチーフにしたアート迷路の三種類があるとされています。このほか屋内カフェ、ペット用品店とドッグラン、バイク用品店が入る予定です。
開業日は2026年9月18日と発表されており、この記事を書いている時点ではまだ開業前です(NEXCO中日本)。訪れる前に、まずこの前提を押さえておくと迷いにくくなります。
マッシュ名前だけ見ても何の店か分からず、最初は戸惑いました
EXPASA浜名湖のどこに位置するか
ONE SEANAは、東名高速道路のEXPASA浜名湖(集約)にある園地部分を活用してつくられています。所在地は静岡県浜松市浜名区佐久米で、浜名湖を見渡せる立地です(NEXCO中日本)。
敷地面積は約2,700平方メートルとされています。上下線が集約された施設なので、どちらの方向から来ても同じ場所にたどり着く形になります。
この一帯には、恋人の聖地として知られる「幸せの鐘」もあります。工事のため一時利用できませんでしたが、ONE SEANAのオープンに合わせて一部リニューアルのうえ再開される見込みです(乗りものニュース)。
高速道路側からの立ち寄り方の流れ
東京方面から向かう場合は上り線の浜名湖サービスエリアで、名古屋・大阪方面から向かう場合は下り線の浜名湖サービスエリアで停車します。上下線集約型のため、どちらから入っても同じ施設に出られます。
ここで一つ、雑に決めたくない点があります。高速道路上のサービスエリアからいったん出てしまうと、そのままUターンして高速に戻ることはできません。
先の目的地がある方は、立ち寄る時間と残りの走行時間を先に見ておくと、当日に慌てずに済みます。ここは先に確認しておくと楽です。
一般道から入る場合の確認順番
意外と知られていないのですが、EXPASA浜名湖は高速道路に乗らなくても、一般道側の「ぷらっとパーク」という入口から入ることができます。近くに住んでいる方や、浜名湖観光のついでに寄りたい方に開かれた入口です。
ぷらっとパークの駐車場は無料で、小型車38台と身障者用3台分が用意されています。開閉時間は24時間とされています(NEXCO中日本)。
ただし工事の影響で、園地部とぷらっとパークの一部が長く利用休止になっていた時期があります(MamaTripp)。一般道から向かう予定なら、進入ルートが今どうなっているかを先に見ておくのが安心です。
営業時間と開業日の最新の確認方法
ONE SEANAの営業時間は、この記事の時点では正式に発表されていません。開業日である2026年9月18日に合わせて、公式サイトで案内される予定です(NEXCO中日本)。
立体迷路とドッグランは有料と案内されていますが、料金そのものはまだ公表されていません。金額を先に決めて出かけると当てが外れやすいので、直前に見直すくらいでちょうどよいと感じています。
公式サイトが公開されたあとも、期間限定の営業や店舗の入れ替えが起きる可能性はあります。出発前にもう一度見ておく習慣をつけておくと安心です。
立ち寄る前に知っておきたい実在の店
EXPASA浜名湖には、ONE SEANAとは別に「湖の見えるフード館」や「餃子・ラーメン館」といった既存の飲食エリアがあります。ここでは実際に名前で確認できる店を三つ紹介しておきます。
- 浜名亭(湖の見えるフード館)
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浜名湖産のうなぎを一尾まるごと使った鰻重が看板の店です。人気の「うな重(松)」は5,980円で、営業時間は11時から21時、ラストオーダーは20時30分です(NEXCO中日本)。
- あおさうどん(湖の見えるフード館)
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浜名湖産のあおさを使ったEXPASA浜名湖一番人気の名物です。価格帯は一食で千円前後が目安で、営業時間は24時間です(NEXCO中日本)。
- 浜太郎(餃子・ラーメン館)
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地元浜松で受賞歴もある餃子の名店で、焼餃子は6個350円前後からです。営業時間は平日11時から21時、休日10時30分から21時です(NEXCO中日本)。
さっと食べたいときはあおさうどん、しっかり食べたいときは浜太郎、少し贅沢したいときは浜名亭というふうに、自分は用事の残り時間で選ぶようにしています。
ONE SEANAの開業に合わせて、店舗の集約や入れ替えが行われるとの案内も出ています(NEXCO中日本)。行きつけにしていた店がそのまま残っているとは限らないので、この点は名称ごと当日確認するくらいの気持ちでいたほうが無理がありません。
混みやすい時間帯の目安と傾向
まだ開業前の施設なので混雑実績は分かりませんが、EXPASA浜名湖自体は週末や連休に車が集中しやすい場所です。土日祝は多くの店舗で営業時間が延びており、来場が多い前提の設計になっています。
口コミがよくても、週末にかなり並ぶようなら自分は後回しにするタイプです。立体迷路のような新しい体験施設は、開業直後の週末に人が集まりやすい傾向があります。
平日の午前中や、連休を外したタイミングのほうが動きやすいと感じています。急いで行かなくても、施設自体はなくなりませんから。
立ち寄る前に見ておきたい手順
ONE SEANAを含めてEXPASA浜名湖に立ち寄る前は、次の順番で見ておくと迷いにくくなります。
移動ルートに応じて、サービスエリア側とぷらっとパーク側のどちらから入るかを先に決めます。
営業時間や利用休止エリアの有無を、出発直前にもう一度確認します。
立体迷路やカフェを利用する場合、思ったより時間がかかる前提で予定を組みます。
浜名湖周辺と合わせた過ごし方
EXPASA浜名湖の周りには浜名湖サイクリングロードもあり、天気のいい日はサイクリストの姿もよく見かけます。自転車での来場の場合は高速道路本線から進入できないため、専用ルートを使う必要があります(JR東海)。
買い物や用事のついでに寄れる場所かどうかは、自分もよく気にするところです。浜名湖沿いのドライブと合わせて、休憩がてら立ち寄る形が無理のない過ごし方だと思っています。
よくある勘違いと注意すべき点
見落としやすいのが、ONE SEANAという名称と、既存の「EXPASA浜名湖」という施設名を混同してしまうケースです。ONE SEANAはEXPASA浜名湖の中にできる一部の新施設という位置づけです。
- 開業前は現地で見られる情報が限られる
- 高速側と一般道側の入口は別物
- 立体迷路とドッグランは有料
- 既存店舗は入れ替えの可能性あり
この四点を頭に入れておくだけでも、当日の戸惑いはかなり減ると思います。名称や営業状況は必ず公式サイトで確認してから向かう、というのがいちばん外せない部分です。
公式情報の確認先と向かないケース
ONE SEANAの最新情報は、NEXCO中日本のニュースリリースと、開業後に公開される専用サイトで確認できます。営業時間、料金、店舗構成はいずれもここが一次情報になります。
短時間の休憩だけを目的にする場合は、開業直後の混雑を避けたほうが動きやすくなります。立体迷路をじっくり楽しみたい方は、時間に余裕を持たせた計画のほうが向いています。
逆にトイレ休憩や給油だけが目的なら、ONE SEANAの開業状況にかかわらず、いつも通りサービスエリアとして利用して問題ありません。
最後にわたしから伝えたいこと
今日この記事を読んだタイミングで、まずは開業日と公式サイトの公開時期だけメモに残しておくと、あとで慌てずに済みます。9月18日が近づいたら、営業時間のページをもう一度見てみてください。
新しい迷路やカフェができると聞くと、家族で寄れる場所が増えるようでうれしくなります。娘を連れて浜名湖沿いを走る用事のついでに、自分も一度覗いてみようと思っています。
週末の予定を立てるときの候補の一つとして、まずは頭の片隅に置いておいてもらえたら、それだけで十分だと思います。無理のない範囲で、様子を見てみてくださいね。













