浜松市のプレミアム付デジタル商品券を調べている人の中には、今まさにやっているのか分からない、申込の締め切りを逃したくない、去年とは内容が変わっているのではないか、という気持ちで検索している方が少なくないと思います。
地域情報メディア『ハママツノオト』のエリア担当ライター、マッシュです。今年の商品券が使える店として、いつも買い物で立ち寄るスーパーや薬局が入っているか、わたし自身も最初に確認しました。この記事では、申込の仕組みの整理に加えて、実際に使いやすそうな店のジャンルから実在の3店舗も紹介しています。
実施の有無・申込方法・デジタルと紙の違い・使える店・注意点を、公式情報をもとに順番に整理します。申込前には、専用ホームページの最新情報もあわせて確認してください。
今年の実施は確認済み、申込は進行中
令和8年(2026年)の浜松市プレミアム付商品券は、すでに申し込み受け付けが始まっています。対象は、令和8年5月1日(金)時点で浜松市に住民登録がある人です。
申込期間は令和8年5月1日(金)から5月22日(金)まで。WEB申込の場合は23時59分まで受け付けています。電話申込は5月7日(木)から同じく5月22日(金)の17時までです。
この記事を読んでいる時点で申込期間中なら、締め切りまで日数があまりありません。まずは申込期間と対象者だけでも今日確認しておくと安心です。
デジタル商品券の基本的な仕組み
今年の商品券は、3,000円で6,000円分が使えるプレミアム率100%の設計です。デジタルと紙の2種類があり、申し込み時にどちらかを選びます。
デジタル商品券は、専用WEBアプリを使います。アプリのダウンロードは不要で、ブラウザから利用できる仕組みです。
ただし、利用にはアカウント登録が必要です。当選後に届くメールの案内に従って、登録を進める流れになります。
紙の商品券との違いを先に押さえておく
デジタルと紙は、同じ「3,000円で6,000円分」でも使い方がかなり違います。迷いやすいのが、どちらがどんな手順で手に入るかの部分です。
- デジタル商品券
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1円単位で使える。当選後にクレジットカードまたはコンビニで代金を支払い、利用通知書が届いたらWEBアプリにチャージして利用開始。
- 紙商品券
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1,000円券×6枚。当選後に購入引換券が郵送で届き、郵便局の窓口で現金と引き換えて購入する。本人確認書類が必要で、おつりは出ない。
紙の場合は郵便局に行く手間がかかりますが、スマホ操作に不安がある方には選びやすい形です。どちらも申込後に当選してから実際に使えるまでに時間がかかるので、スケジュール感を先に把握しておくと焦りにくいです。
申込から利用開始までのスケジュール
申し込んだその日に使えるわけではありません。抽選や手続きを経てから利用開始になる流れです。大まかな流れを先に見ておくと、待ち時間に焦らなくて済みます。
WEB申込フォームに空メールを送信し、届いた案内メールから名前・住所・生年月日等を入力して送信。
応募多数の場合は抽選。公式案内では、1人1口は当選する仕組みとされています。
デジタルは当選メール後にクレジットカードかコンビニで支払い。紙は購入引換券が届いたら郵便局で購入。
デジタルは利用通知書が届いたらWEBアプリにチャージして利用開始。利用期間は令和8年12月31日(木)まで。
デジタルの代金支払い期限は令和8年10月31日(土)まで。チャージ期限は11月30日(月)までです。支払いは済ませたのにチャージを忘れる、というケースが出やすいので注意が必要です。
商品券を実際に使いやすい店3選
取扱店舗の登録は現時点で約700店舗。スーパー、ドラッグストア、飲食店など幅広い業種が対象です。わたしが「普段の買い物コースで使いやすそうだな」と感じた3ジャンルの代表的な店舗を紹介します。参加状況や対応券種は変わることがあるので、最新情報は専用HPの取扱店舗一覧でご確認ください。
- 遠鉄ストア(食品スーパー)
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浜松市内に複数店舗を展開する地域密着のスーパー。日常の食料品・日用品の買い物で使いやすそうです。利用前に、行きたい店舗が取扱店舗一覧に掲載されているか確認しておくと安心です。公式サイト:entstore.co.jp
- ウエルシア薬局(ドラッグストア)
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浜松市内に複数店舗あるドラッグストア。日用品・市販薬・化粧品などの買い物に使いやすい一方で、医療保険が適用される処方薬などは対象外です。公式サイト:welcia.co.jp
- 浜松うなぎ料理専門店振興会 加盟店(飲食店)
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外食での利用を考えている場合に候補になりそうなジャンルです。加盟店ごとに対応状況が異なる可能性があるため、参加店舗一覧で個別に確認してください。公式:hamamatsu-unagi.net
取扱店舗は、専用HPの取扱店舗一覧(hamamatsu-shouhinken.com)で確認できます。店舗ごとに紙のみ・デジタルのみ・両方対応の違いがあるので、行く前に一覧で確認しておくと安心です。
使える店と使えない店の見分け方
使える店の一覧は、専用ホームページ(hamamatsu-shouhinken.com)で公開されています。5月下旬以降は、対象店舗にポスターやのぼりが設置される予定です。
デジタル商品券の場合は、WEBアプリTOPページの「使えるお店」からマップ検索やキーワード検索でも確認できます。ただし、取扱店舗であっても対象外になる商品・支払いがあります。
マッシュ家族分を代理申込するなら、デジタルは人数分のメールアドレスを先に準備しておくと安心です
商品券が使えない支払いがある
どの取扱店でも同じように使えるわけではなく、商品・支払い内容によっては対象外になります。先に確認しておきたいのは以下のケースです。
- たばこ、宝くじ
- 有価証券・金券・印紙など換金性のあるもの
- 公共料金の支払い
- 医療保険適用の診療費・処方薬
ドラッグストアで処方薬と日用品を一緒に購入する場合、処方薬の部分は商品券が使えません。レジでまとめて払う前に、対象になる商品と対象外の商品を店員さんに確認するのが現実的です。
利用期間と失効、返金はできない
利用期間は令和8年12月31日(木)まで。この期限を過ぎると未使用分は使えなくなり、返金もできません。紙もデジタルも同じです。
デジタルは「チャージ期限(11月30日まで)」と「利用期限(12月31日まで)」の2段階があります。代金を支払ったあとにチャージを忘れると、利用期限内でも使えない状態になります。
わたし自身は、通知書が届いたらその日のうちにチャージを済ませてしまう派です。後回しにすると忘れやすいので、ここは早めに動いたほうがよさそうです。
過去の商品券と混同しやすい点
令和7年(2025年)に実施されたのはPayPayを使ったデジタル商品券でした。今年(令和8年)は、PayPayとは別の専用WEBアプリを使う仕組みに変わっています。
利用期間も申込方法も異なります。過去の記事や口コミに「PayPayで使えた」という情報があっても、今年はそのまま当てはまりません。
実は、わたしも最初に古い情報が目に入って少し混乱しました。「これは去年のやつだな」と気づいてから、公式サイトだけを見るようにしています。
公式情報の確認先と問い合わせ窓口
申込方法や取扱店舗、よくある質問は、市の専用ホームページ(hamamatsu-shouhinken.com)で確認できます。申込フォームへのアクセスもここから進めます。
- 専用ホームページ
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hamamatsu-shouhinken.com(随時更新)申込フォーム・取扱店舗一覧・よくある質問が確認できる。
- コールセンター(プレミアム付商品券)
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電話番号:0120-572-715/平日9時〜17時(5月9日・10日・16日・17日の土日も対応)
電話申込は紙商品券のみ対応です。デジタル商品券を希望する場合は、WEB申込フォームからの手続きになります。
申込前に今日確認しておきたいこと
申込期間は5月22日(金)まで。もし今日時間が取れるなら、専用ホームページを開いて、デジタルか紙かどちらにするかだけ先に決めておくと次のステップに動きやすいです。
わたしが商品券の情報を調べるときは、「自分がよく行く店が入っているか」を先に見るようにしています。取扱店舗一覧でいつもの買い物コースの店を一つ確認するだけでも、申し込むかどうかの判断がしやすくなります。スーパーか薬局か、外食か。使い道が思い浮かぶと、手続きにも動きやすくなりますよ。
迷ったらコールセンターに電話してみるのが確実です。申込フォームも取扱店舗一覧も、専用ホームページから確認できます。まずは申込期限、券種、よく行く店舗の3つを見ておくと、判断しやすくなります。





