【浜松市】パスポート申請、窓口はどこ?新規・更新で書類はどう違う?

旅行や出張の日程が決まって、浜松市でどこにパスポートを申請できるのか急いで調べている方も多いと思います。

地域情報メディア『ハママツノオト』のエリア担当ライター、マッシュです。市役所なら全部できると思って迷う場面をよく見てきました。

この記事では申請先の見方、必要書類のそろえ方、受け取りまでの流れを順に整理します。

目次

浜松市の申請先を先に確かめる

浜松市でパスポートを申請したいとき、まず気になるのは窓口の場所だと思います。市役所本館だけでなく、行政センターでも申請できる場合があります。

窓口は中央区区民生活課、浜名区区民生活課、北行政センターの三か所です。どの窓口も平日のみの受付という点は共通しています。

受付時間や混雑の状況は時期によって変わることもあるので、出発前に一度公式サイトで確認しておくと安心です。

中央区区民生活課

浜松市役所本館一階、電話番号053-457-2870です。

新規と切替では書類が変わる

新規で申請する人と、切替や更新で申請する人では、そろえる書類が少し変わります。ここを最初に確認しておくと、窓口で慌てずに済みます。

有効なパスポートを持っている人は、必ず持参する必要があります。忘れると窓口では受付できません。

戸籍謄本は、氏名や本籍地に変更がなく、有効期限が一年未満での切替なら省略できる場合があります。ただし状況によって扱いが変わるので、事前に確認しておくほうが無難です。

必要書類のそろえ方を確認する

見落としやすいのが、申請書は窓口や区役所などで受け取れますが、パスポート申請窓口以外では申請自体を受付けていないという点です。

申請書は有効期間五年用と十年用の二種類があります。十八歳未満の方は五年用のみとなる決まりです。

戸籍全部事項証明書は抄本では申請できません。取得する際は謄本を指定して申請してください。

写真で差し戻しになる原因

写真は差し戻しの原因になりやすい部分です。サイズはたて四十五ミリ、よこ三十五ミリで、国際規格に基づいた厳しい規格があります。

無背景で正面向き、無帽で無表情、瞳と輪郭がはっきり見えるものが必要です。眼鏡の反射やカラーコンタクトも不適当とされます。

規格が細かいので、証明写真を扱うカメラ店での撮影を選ぶ人が多いように感じます。自分で撮る場合は規格を何度も確認したほうが安心です。

マッシュ

写真の規格だけは先に見ておくと安心です

本人確認書類の組み合わせ方

本人確認書類は、原本のみでコピーは使えません。マイナンバーカードや運転免許証など一点で足りるものと、二点必要なものに分かれています。

健康保険の資格確認書や年金手帳などは、もう一点の書類と組み合わせて使う形です。組み合わせ方を間違えると窓口で足りないと言われることもあります。

  • 一点で足りる書類:マイナンバーカード、運転免許証など
  • 二点必要な書類:健康保険の資格確認書と年金手帳など

申請から受け取りまでの流れ

申請から受け取りまでの流れをつかんでおくと、出発までの見通しが立てやすくなります。

受け取りは、土日祝日と年末年始を除いた十一日目以降からとなっています。ビザが必要な渡航なら、さらに余裕を持って動くほうが安心です。

混雑しやすいのは連休前後やお盆、学校の夏休み初日あたりです。正午以降も混みやすい傾向があるので、午前中に動くと動きやすいですよ。

STEP
申請書類を持って窓口へ行く

必要書類をそろえて、区民生活課か北行政センターの窓口で申請します。

STEP
引換書を受け取る

申請時に一般旅券受領申請証を渡されるので、受け取りまで保管します。

STEP
同じ窓口で受け取る

十一日目以降、申請した窓口へ本人が出向いて受け取ります。

受け取り時に必要なこと

受け取りは申請したときと同じ窓口に限られます。必ず本人が行く必要があり、代理での受け取りはできません。

手数料は収入印紙と県収入証紙で支払いますが、土日祝日はこの証紙の販売がありません。証紙は先に購入しておくと当日に焦らなくて済みます

出発が近いときに見る点

よく迷うのが、出発日が決まっている場合の逆算です。申請から受け取りまで十一日ほどかかる点は先に押さえておきたいところです。

オンライン申請を使う人も増えていますが、日曜受け取りができない窓口もあります。この点は窓口ごとに違う仕組みなんですよね。

公式情報を確認しておく方法

窓口名や受付時間、必要書類は、時期によって内容が更新されることがあります。最新情報は浜松市の公式サイトで確認するのが確実です。

電話で問い合わせる場合は、各区の区民生活課や行政センターの窓口番号にかけると案内してもらえます。

申請でよくある失敗の場面

よくある失敗が、写真の規格を軽く見て撮り直しになるケースです。証明写真機でも規格が合わないことがあります。

もう一つは、本人確認書類の組み合わせを間違えることです。B欄二点で足りると思っていて、実際はC欄との組み合わせが必要だったという例もあります。

注意しておきたいケース

浜松市外に住民登録がある人は、浜松市の窓口では基本的に申請できません。県内の別の市町なら、住民票を添えれば申請できる場合もあります。

有効なパスポートを紛失している場合は、通常の切替とは手続きが異なります。この場合は窓口へ早めに相談したほうがいいです。

今日から動くための一歩

出発の日が決まっている方は、今日のうちに現在の有効期限とお持ちの本人確認書類を一度確認してみてください。

わたし自身、写真の規格を甘く見て一度撮り直しになった経験があります。先に確認しておくだけで、当日の焦りはずいぶん減る気がしています。

この週末に必要なものをメモにまとめておくだけでも、窓口での時間が短くなりますよ。落ち着いて準備を進めてみてくださいね。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

「ハママツノオト」編集長・マッシュ

浜松市在住のマッシュです。地域情報メディア『ハママツノオト』で、暮らしに役立つ地元情報を発信しています。

注目記事

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次