推しのぬいぐるみを連れて出かけたいのに、浜松のどこなら撮っていいのか分からない。カフェで出しても大丈夫なのかも気になったまま、休日が来てしまう。買い物のついでに一枚撮れたら、と思う方も多いはずです。
地域情報メディア『ハママツノオト』のエリア担当ライター、マッシュです。わたしはどこへ出かけるにも駐車場と道の入りやすさから見るほうで、今回もその順番で調べました。
この記事では、撮影しやすさ、駅や駐車場からの行きやすさ、店内や施設のルールを場所のタイプごとに書いていきます。後半では、実際に行きやすい施設も三つ紹介します。
浜松市でぬい撮りしやすい場所のタイプ
浜松市内でぬい撮りができそうな場所は、大きく分けると駅周辺の広場、公園や観光スポット、カフェ、商業施設の四つ。場所によって、撮っていい範囲も気をつける相手も違います。
- 駅周辺の広場
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屋根のある場所もあり、買い物の前後に短く撮りやすい場所です。
- 公園や観光スポット
-
季節の花や城、湖を背景にできますが、管理者の決まりがあります。
- カフェや飲食店
-
お店ごとに考え方が違うので、入店時のひと声が前提になります。
- 商業施設
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館内は施設が管理する場所なので、撮影の可否は各施設の案内に従います。
この四つのうち、車を停めやすくて駐車場から歩く距離が短い場所から、先に候補へ入れています。そのほうが当日の気持ちに余裕が残るんですよね。
浜松駅周辺で歩いて回れるぬい撮り場所
浜松駅周辺なら、北口を出てすぐの広場「キタラ」と、遠鉄百貨店の本館と新館の間にある「ソラモ」が歩いてつながっています。どちらも駅からすぐなので、電車でも車でも動きやすいですよ。
| 場所 | 知っておきたいこと |
|---|---|
| キタラ | JR浜松駅北口を出てすぐの広場で、出世大名家康くんのモザイカルチャーがあります |
| ソラモ | JR浜松駅と新浜松駅の間にある大屋根の広場で、利用時間は9時~21時30分と案内されています |
| 駅ビルや百貨店 | 館内での撮影の決まりは、各施設の案内やインフォメーションで確かめます |
ただ、どちらもイベント会場として使われる日が多い場所です。催しの最中にステージ前や通路でぬいを広げるのは、控えておきたいところ。
公園や観光スポットで撮るときの決まりごと
迷いやすいのが、公園での撮影にどこまで許可がいるのかという点です。浜松市の案内では、イベントや撮影で公園を使う場合は許可が必要とされています。三脚を広げて場所をとるような撮り方なら、趣味の撮影でも一度相談しておきたいところ。
浜松城公園では、管理者の許可がいる行為として業としての写真撮影が挙げられています。浜松城の天守閣は撮影できますが、ほかのお客さんへの配慮が求められています。
はままつフラワーパークでは、植え込みに入ることや大温室の中での三脚の使用はできないと案内されています。花の前でも、通路から撮るのが前提です。
カフェや飲食店でぬい撮りするときの声かけ
カフェでのぬい撮りは、お店ごとに考え方がかなり違います。ぬいぐるみ歓迎の店もあれば、料理の写真だけなら大丈夫という店もある。
マッシュ注文のときに一言聞くだけで、ずいぶん気が楽になりますよ
正直に言うと、注文のときに撮影のことを聞くのは少し気恥ずかしいものです。娘と入ったカフェで思い切って尋ねたら、店員さんは気軽に「どうぞ」と答えてくれました。聞いてしまえば、あとは料理が冷める前に何枚か撮って終わり。
食器やテーブルにぬいを直接のせない、空いている席を撮影に使わない、混んできたら早めにしまう。このくらいを頭に入れておけば、お店に気をつかわせずに済みます。
商業施設で先に見ておきたい館内のルール
駅ビルや百貨店の館内は、施設が管理する場所です。撮影の決まりは施設ごとに違い、売り場の商品やほかのお客さんが写り込む場面も出てきます。
- 館内での撮影そのものが認められているか
- 売り場の商品を背景や小道具にしていないか
- ほかのお客さんや店員さんが写り込んでいないか
- 通路やエスカレーターの近くで立ち止まっていないか
館内の掲示を見ても分からないときは、インフォメーションで聞くことにしています。撮ったあとで気まずい思いをするよりは、そのほうがずっと気が楽。
浜松市内でぬい撮りしやすい施設を三つ紹介
ここからは、駅前、街なか、浜名湖寄りと場所の違う三つの施設を、行きやすさも含めて紹介します。まずは浜松駅から歩いてすぐの「ソラモ」。
- 名称
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浜松市ギャラリーモール「ソラモ」です。
- 特徴
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天井高20mの大屋根に覆われた全天候型の広場で、雨の日でも立ち寄りやすい場所です。
- 料金目安
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通り抜けや待ち合わせに使われる広場なので、立ち寄るだけなら料金はかかりません。
- アクセス
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JR浜松駅と遠州鉄道新浜松駅のすぐそばで、広場の利用時間は9時~21時30分です。
- 公式サイト
二つ目は、街なかで歴史を感じる背景を選べる浜松城です。天守閣の中は撮影できますが、ほかのお客さんの迷惑にならないよう配慮が求められています。
- 名称
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浜松城公園の中にある浜松城天守閣です。
- 特徴
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石垣や天守閣を背景に、浜松らしい一枚を撮りやすい場所です。
- 料金目安
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天守閣の入場料は大人200円で、中学生以下は無料です。
- アクセス
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浜松城公園駐車場から歩いて約8分で、天守閣の受付で駐車券を見せると60分の無料が付きます。
- 公式サイト
三つ目は、浜名湖のそばにあるはままつフラワーパーク。車で行く人が多いので、わたしはまず駐車場の場所と料金から調べます。週末に駐車場待ちが長そうなら、平日に回すこともある。
- 名称
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はままつフラワーパークです。
- 特徴
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季節の花が楽しめる植物園で、植え込みに入らず通路から撮ることが求められています。
- 料金目安
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10月1日~11月20日は大人500円、小中学生は無料で、入園料は時期によって変わります。
- アクセス
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浜松駅北口バスターミナル1番乗り場から「かんざんじ温泉行き」で約40分、駐車場は7月~2月が1回200円です。
- 公式サイト
雨の日でもぬい撮りしやすい屋根のある場所
雨の日は、屋根のある場所から探すと無理がありません。先に紹介したソラモなら、駅を出てから濡れて歩く距離も短めで済みます。
ただし、屋根の下は雨宿りや待ち合わせの人で混みやすい。ぬいを出すのは通路の端で短めにして、傘のしずくがかからないように気をつけたいところです。
濡れたぬいは乾くまで時間がかかります。わたしは、ぬいを入れる小さな袋をかばんにひとつ入れていくようにしています。
混雑しやすい日に気をつけたい撮り方
混み具合は、天気やイベント、季節の行事で日ごとに違うもの。人に聞かれたときも、まずは行きやすさと混みやすい時間帯から話すようにしています。
人が多いときは、ぬいを手に持ったまま短く撮り、背景に人が入ったら場所を少しずらす。それだけでも、まわりの人に気をつかわせずに済みます。
家に帰って写真を見返し、知らない人の顔が写っていたら、SNSに載せる前にぼかすか、その一枚は使わないことにしています。
撮影や持ち込みのルールを公式情報で確かめる
撮影や持ち込みの可否、営業時間、三脚の扱いは、施設によっても時期によっても違います。口コミやまとめ記事で見た内容は、あくまできっかけ程度。最後に頼りにしたいのは、施設の公式情報と現地の掲示です。
利用案内やよくある質問のページで、撮影や三脚についての記載を探します。
出かける日に開いているかどうかを、公式の営業案内で確かめます。
記載が見当たらないときは、施設や公園の管理事務所に問い合わせます。
入口や館内の掲示を見て、その日の案内を優先します。
浜松城の天守閣は、8時30分~16時30分の開館で、12月29日~31日は休館と案内されています。変わることもあるので、出かける前の晩に一度見ておくと安心です。
ぬい撮りの外出で起きやすい失敗
見落としやすいのが、撮りたい場所に着いてから撮影できないと知る失敗です。営業時間外だったり、イベントで広場が使えなかったりして、ぬいをかばんから出さずに帰ることもあります。
駐車場を調べずに出かけて、周りをぐるぐる回った末に時間切れになった日が、わたしにもありました。行くまでの道がややこしそうな場所は、それだけで足が重くなるんですよね。
それからは行き先を決める前に一度手を止めて、駐車場から入口までの歩き方だけはスマホの地図で見ておくようにしています。
ぬい撮りに向かない場所や時間帯
撮影禁止の掲示がある場所や立入禁止の場所は、どれだけ景色がよくてもぬい撮りには向きません。神社やお寺、資料館の展示室なども、撮影の決まりが設けられていることが多い場所。
お昼どきの混み合う飲食店や、行列ができている店も、ぬいを出すには落ち着かない時間帯。せっかく連れてきたのに、と思う気持ちはよく分かります。そんな日は料理だけ撮って、ぬいとの写真は帰り道の公園で撮るのもひとつの手です。
週末のぬい撮り前にわたしが最初にしていること
ここまで読んで、行きたい場所がひとつでも浮かんだなら、それで十分だと思います。全部を一度に回ろうとすると、移動だけで一日が終わってしまう。
娘と出かけた日も、駐車場が分かりやすくて歩く距離が短い場所をひとつだけ決めていました。そのくらいの予定のほうが、ぬいを出す時間にも気持ちの余裕が残る気がしています。
今日のうちに、紹介した三つから週末に行く場所をひとつだけ選び、撮影の案内と駐車場の場所をメモに残しておく。それだけで、当日はぬいを出すタイミングに迷わずに済みます。行く前の不安が軽いと、撮る時間がもっと楽しくなると感じています。みなさんも、気になる場所をひとつメモしてみてくださいね。













