マイナンバーカードを作りたいけれど、浜松市役所へ行けばいいのか、それともオンラインで済むのか、最初のところで迷う人は多いと思います。
地域情報メディア『ハママツノオト』のエリア担当ライター、マッシュです。わたしも申請から受け取りまでの流れを一度自分で確認してから、家族の分を進めました。
この記事では、申請方法の違いから受け取りまでの流れ、浜松市で確認しておきたい窓口や予約の点まで、順番に整理していきます。
初めての申請か更新かを分ける
見落としやすいのが、初回申請と更新、再交付を同じ手続きだと思い込んでしまうことです。初めて作るのか、有効期限が近いのか、紛失したのかで、必要な書類や窓口での確認内容が変わってきます。
今回はこれから初めて申請する場面を中心に整理します。更新や再交付にあたる方は、状況が違う手続きとして別に確認したほうが安心です。
申請方法にはいくつか種類がある
浜松市では、スマートフォン、パソコン、郵便、そして窓口でのサポート付き申請という形が用意されています(浜松市公式サイト)。どれも最終的にはカードを受け取る流れにつながりますが、進めやすさは人によって違います。
自分で顔写真を用意できるならスマホかパソコンが早いです。写真を撮るのが苦手だったり、入力に不安があるなら、申請サポートを使う手もあります。
- スマホ・パソコンで申請
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交付申請書のQRコードや申請書IDを使い、自宅から手続きを進められます。
- 郵便で申請
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交付申請書に顔写真を貼り、送付用封筒に入れてポストに出す方法です。
- 申請サポートを利用
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窓口で顔写真の撮影から手続きまで手伝ってもらえる、無料の方法です。
申請サポートは本人が窓口へ行く必要があります。マイナ免許証を持っている方は対象外になるので、この点だけ先に確認しておくと出直しを避けられます(浜松市公式サイト)。
交付申請書をまず手元で確認する
どの申請方法を選ぶにしても、まず個人番号カード交付申請書が手元にあるかどうかを見ておく必要があります。以前届いた書類が見当たらない場合は、窓口かオンライン、郵送で発行してもらう形になります(浜松市公式サイト)。
ここで書類が手元にないまま進めようとして、途中で止まってしまう人を何人か見てきました。先に確認しておくと、当日に焦らなくて済みます。
顔写真を用意するときの注意点
マイナンバーカードの顔写真は、そのまま身分証明書として使われるものです。スマホで撮る場合も、背景や写り方の基準に合っているか、公式のチェックポイントを見ておくと安心です(浜松市公式サイト)。
正直に言うと、自宅でうまく撮れずに何度か撮り直したことがあります。自分で撮るのが難しそうだと感じたら、無理に進めず申請サポートに頼るほうが、後で作り直す手間を防げます。
オンライン申請の流れをつかむ
スマホで申請する場合は、まず顔写真をカメラで撮影し、交付申請書のQRコードから申請用のサイトへ進みます。案内に沿って必要な項目を入力し、写真を添付して送信すれば手続きは完了です(浜松市公式サイト)。
パソコンの場合は、交付申請書に記載された半角数字二十三桁の申請書IDを入力する場面があります。この番号を打ち間違えると先に進めないので、入力前に見比べておくと無理がありません。
窓口を使う場合に見ておきたい点
窓口で申請サポートを受けたい場合や、交付申請書そのものを発行してもらいたい場合は、区役所の区民生活課や各行政センターが窓口になります(浜松市公式サイト)。本庁だけで手続きできると決めつけないほうがいいです。
受付時間は平日の午前八時三十分から午後五時十五分までが基本になっています。区や場所によって開いている時間が少し違うこともあるので、出かける前に確認先を控えておくと安心です。
申請後は受け取りまで少し待つ
申請してすぐ受け取れると思っていたら、思ったより時間がかかって驚いた、という声を聞くことがあります。申請から交付通知書が届くまでには一定の期間がかかると案内されています(浜松市公式サイト)。
目安の日数は時期によって変わることがあるため、正確な期間はその都度公式サイトで確認するのが確実です。申請から半年以内であれば、進捗状況を専用サイトで見られる仕組みもあります。
受け取り場所と予約の有無を確かめる
交付通知書のはがきが届いたら、そこに書かれた区役所や行政センターへ本人が出向く形になります。通常の受け取りには予約はいりません(浜松市公式サイト)。
ただし第二日曜日の窓口は完全予約制です。平日に時間が取れない場合は、この日曜窓口や時間外窓口が使えるか、先に予約サイトで確認しておくと動きやすいですよ。
- 交付通知書(はがき)
- 本人確認書類(Aを1点、またはBを2点)
- 通知カードやマイナンバーカード(持っている場合)
十五歳未満や成年被後見人の方は、法定代理人の同行も必要になります。受け取りに必要な持ち物は事前に確認先で確かめるようにすると、当日の出直しを避けられます。
受け取り時に決める暗証番号のこと
受け取りの窓口では、その場で暗証番号を設定します。数字四桁のものと、英数字六文字から十六文字のものがあり、内容によって用途が分かれています(浜松市公式サイト)。
簡単な数字の並びや生年月日は避け、忘れにくい番号を考えておきます。
受け取りの手続きの中で、担当者の案内に沿って入力します。
個人番号や暗証番号は、家族であっても不用意に口に出さないようにします。
家族で同じ番号にそろえる方もいるようですが、うちでは娘の分だけ別の番号にしました。番号を書いた紙をそのまま持ち歩かないようにするのも、地味だけれど大事な点だと思います。
つまずきやすい場面を知っておく
よく迷うのが、交付申請書を紛失したまま窓口へ来てしまう場面です。申請書がないと当日はほとんど進められず、出直しになってしまいます。
本人確認書類が足りずに戻される人も見かけます。Aを一点用意できるか、それとも二点必要なBの組み合わせになるか、出かける前に見ておくと無理がありません(浜松市公式サイト)。
手続き自体は一人あたり二十分ほどで済むことが多いようですが、窓口の混み具合までは読みにくいものです。時間に余裕を持って動くくらいがちょうどいい気がしています。
代理受け取りなど例外を確認する
病気や身体の事情、就学前の子どもなど、やむを得ない理由がある場合は代理人が受け取れることもあります。ただしこれは個別の条件がある話なので、自分のケースが当てはまるかは事前に確認しておく必要があります(浜松市公式サイト)。
制度や窓口の運用は見直されることがあります。少し先に動いた経験として言えるのは、思い込みで進めるより、直前にもう一度公式サイトを見ておいたほうが結局早いということです。
マッシュ不安なら電話で先に聞いておくと気が楽です
今日わたしが最初に確認すること
ここまで見てきて、自分の状況にいちばん近い申請方法が見えてきたなら、まずは交付申請書が手元にあるかどうかをその場で確認してみてください。
わたし自身、書類の置き場所を忘れて探し回った経験があるので、今週末にでも一度確認しておくと、あとの動きがずいぶん楽になると感じています。
受け取り場所や予約の要否は、お住まいの区によって窓口が違うので、そこだけ今日のうちにメモしておいてくださいね。













