テレビで紹介されていたあのそば屋、行ってみたいけれど遠そう、道が分かりにくそうと感じて、まだ検索だけで終わっている人もいるかもしれません。
『ハママツノオト』でエリアを担当しているマッシュです。浜松市内を車で動くことが多いので、気になる店を見つけたときはまず情報を先に確認するくせがあります。今回は天竜区熊(くんま)にある「熊かあさんの店」を、アクセスと営業状況から整理してみました。
デカ盛りそばの話だけでなく、駐車場の広さ、混みやすい時間帯、体験工房の予約の要否まで、この一本で確認できるようにまとめています。
「くんま」はどのあたりにある場所か
浜松市天竜区熊は、愛知県境に近い山間の集落です。新東名の浜松浜北インターチェンジから県道9号線を経由して、車でおよそ40分。
ナビに任せると浜松いなさICからの県道47号線を案内されることがありますが、道幅が狭くなる区間があるため、浜松浜北IC経由の県道9号線ルートが無難です。知っておくだけで気持ちが違います。
駐車場の広さと入りやすさを先に確認
道の駅くんま水車の里には、無料の駐車場があります。普通車60台、大型車3台、身障者用2台という構成です。
山間の施設としては広めで、よほどのピーク時でなければ止められない、ということにはなりにくいでしょう。ただ、週末の昼どきは混みやすい時間帯でもあります。施設への入り口は県道9号線沿いなので、構えすぎなくても入れます。
営業時間と定休日、季節で変わる点
「熊かあさんの店」の基本的な営業情報は次のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 営業時間 | 11:00〜15:00(ラストオーダー 14:30) |
| 定休日 | 水・木曜(祝日の場合は営業) |
| 冬季(12〜2月) | 水・木曜が定休。営業時間も変動あり |
| 駐車場 | 無料・普通車60台 |
ラストオーダーが14:30と早めなので、昼を少し過ぎてから出発する場合は注意が必要です。季節による変動があるので、訪問前に公式サイトかお電話(053-929-0636)で確認しておくと安心です。
一番人気の定食と話題のデカ盛りそば
この店で一番人気とされているのが「いろどり定食」で、自家製そばに舞茸の天丼と天ぷらがつきます。くんまは知る人ぞ知る舞茸の産地で、地元産の舞茸が各料理に使われています。
話題になっているのが「熊二郎」というデカ盛りそば。おろしそば3人前分の量に、舞茸と野菜がぎっしり入ったかき揚げがのる一皿です。一人で食べ切るというより、SNSに投稿したり、誰かと分けながら楽しむ雰囲気のメニューでしょう。
舞茸が「くんまの特産」になった背景
天竜区熊の山間の気候が、舞茸の栽培に合っていると言われています。道の駅の物産館では、36年以上にわたって地元産の舞茸を扱い続けているそうです。
「舞茸を食べに行く」という目的で訪れるリピーターも多く、旬の季節はとくに混みやすくなります。週末の11時台から混み始める傾向があるので、早めの行動が動きやすいです。
五平餅づくり体験は予約が必要か
道の駅くんま水車の里には、体験工房「水車の里」があります。そば打ち、五平餅、こんにゃくなどの手作り体験が、予約制で開催されています。
体験を目的に訪れる場合は、飛び込みでできるかどうかを事前に確認しておいたほうが確実です。予約専用ダイヤルは053-472-8451(受付8:00〜17:00)で問い合わせができます。
食事以外に立ち寄れる場所はあるか
物産館「ぶらっと」では、手作りみそや五平餅、こんにゃく、地元野菜などが並びます。食事の前後に寄っておくと、手土産を一緒に調達しやすいです。
施設のすぐ横には川が流れていて、夏場は水遊びをする家族連れの姿もあります。駐車場に戻るまでの流れも分かりやすいので、子ども連れでも動きやすい場所だと思います。
マッシュ川沿いに駐車場があって、そのまま歩いて入れるのがいい
混みやすい時間帯と動きやすいタイミング
週末の11時台から12時台は、食事処もレジも込み合いやすい時間帯です。駐車場は広めなので止めるのには困りにくいですが、席の待ちが出ることはあります。
- 平日の11時台は比較的落ち着いた時間帯
- 週末の昼ピークは12:00前後が混みやすい
- ラストオーダーが14:30なので、14時以降は注文が落ち着く
- 体験工房は予約が前提なので、当日飛び込みは事前確認が必要
行く前に確認しておきたい基本情報
営業時間や定休日は季節によって変わります。行く前に一度、公式サイトか電話で最新情報を見ておくと動きやすいです。
- 住所
-
静岡県浜松市天竜区熊1976-1(道の駅くんま水車の里内)
- 電話
-
053-929-0636
- 公式サイト
-
kunma.jp(最新の営業情報を掲載)
- 体験工房の予約
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053-472-8451(受付8:00〜17:00)
行くなら平日か、週末ならこの時間帯
浜松浜北ICから40分という距離感は、半日の用事として十分動ける範囲です。平日の11時台に出発するのが、いちばん無理のない動き方だと思います。週末しか動けない場合でも、11時に入れるよう逆算して動けば、席を長く待たずに済む可能性が高いです。
わたし自身、「遠そう」と後回しにしていた場所ほど、行ってみると道が分かりやすかった、ということが少なくないです。くんまも、インターからナビ通りに走れば道に迷う感じはなさそうでした。
週末のお出かけ先をまだ決めていないなら、公式サイトで営業日を確認するだけでも、次の一手が決まってくると思います。
はじめて訪れる前にやっておける準備
行く前の確認を一度で済ませたい場合は、次の流れで動くと迷いにくいです。
kunma.jpで直近の定休日と営業時間の変動をチェックします。
目的地を「道の駅くんま水車の里」に設定し、浜松浜北IC経由・県道9号線ルートになっているかを確認します。
そば打ちや五平餅の手作り体験は予約制です。053-472-8451に事前に問い合わせておくと確実です。
デカ盛りの「熊二郎」は数量限定の可能性もあります。確実に食べたい場合は、開店直後の時間帯を狙うか、直接電話で確認しておくと動きやすいでしょう。













