【浜松市】ウォーキングコース3か所|佐鳴湖・浜名湖・浜松城公園の距離と駐車場

休みの日に少し歩きたいけれど、いつもの散歩道とは違う場所だと、どこまで歩けば戻れるのか、途中にトイレはあるのかが気になる。地図を見ても距離や坂の感じがつかめず、出かける前に手が止まることってありますよね。

地域情報メディア『ハママツノオト』のエリア担当ライター、マッシュです。わたしは歩く場所を決めるときも、車を停めやすいか、着いてからの道が分かりやすいかを先に見るほうです。

この記事では、湖畔、公園、市街地のタイプごとに、浜松市内の三か所を紹介します。そのあと、距離、坂や路面、トイレと休憩場所、駐車場と公共交通、季節ごとの注意の順に書いていきます。

目次

浜松市で歩けるコースの主な種類

浜松市で歩ける場所は、大きく分けると湖のまわり、公園の園路、駅や中心市街地の三つです。ここでは、それぞれのタイプから一か所ずつ取り上げます。わたしも行き先を考える日は、まずこの三つのどれにするかを決めるところから始める。

コースのタイプ見ておきたいこと
湖のまわり(佐鳴湖公園)一周が長めなので、折り返す場所を決めておきたい
公園の園路(浜名湖ガーデンパーク)開園時間が決まっていて、時期によって変わることがある
駅や市街地(浜松城公園)信号や交差点が多く、車や自転車の行き来がある

どのタイプが合うかは、その日に歩ける時間と、誰と行くかで違ってくると感じています。家族で出かける日と一人の日では、わたしが選ぶ場所も別。

佐鳴湖公園の湖畔を一周するとき

湖のまわりを歩きたい日に候補になるのが、佐鳴湖公園です。湖を一周する遊歩道があり、ひょうたん池前を起点に距離表示があると公式サイトで案内されています。一周を歩き切るかどうかは、当日の足と相談で決めればいい。

名称

佐鳴湖公園(浜松市中央区)

特徴

湖を一周する約6キロ(5.941キロ)のウォーキングコースがあります。

料金目安

散策は無料で、園内8か所の駐車場も無料と案内されています。

アクセス

JR浜松駅2番のりばからバスで富塚車庫まで行き、徒歩約5分で北岸管理棟です。

公式サイト

https://sanaruko.hama-park.jp/

わたしが初めて佐鳴湖を歩いた日は、半周を過ぎたあたりで戻りの距離が気になり、一度ベンチで足を止めました。地図で見るより、一周はずっと長く感じたのを覚えています。

駐車場が湖のまわりに分かれているので、どこに停めるかで歩き出す場所も違います。停めた駐車場の名前を覚えておくと、戻るときに迷わずに済む。

浜名湖ガーデンパークの園路を歩く日

浜名湖の景色を見ながら平らな道を歩きたい日は、浜名湖ガーデンパークも候補になります。花の庭や芝生広場が広がる県営の都市公園で、園内は段差の少ないつくり。ベビーカーでも動きやすいと紹介されています。

名称

浜名湖ガーデンパーク(浜松市中央区村櫛町)

特徴

浜名湖に面した広い園内に、花の庭や芝生広場、展望塔があります。

料金目安

入園と駐車場は無料で、展望塔は大人300円と案内されています。

アクセス

JR浜松駅からバスで約60分、車なら舘山寺スマートICから約20分です。

公式サイト

https://www.hamanako-gardenpark.jp/

入園は無料でも開園時間が決まっていて、時期によって閉園時間が延びることもあります。夕方に歩くなら、その日の開園時間は公式サイトで確かめておきたいところ。

駐車場は広いものの、停めた場所によっては人気の広場まで距離があります。わたしはその道のりも、歩く距離に入れて考えるようにしている。

浜松城公園と駅から歩く市街地ルート

車を出さずに歩きたい日は、駅から浜松城公園まで歩くルートも候補になります。公式サイトでは、JR浜松駅北口から徒歩でおよそ20分と案内されています。駅から公園まで歩き、園内を少し回って戻るだけでも、それなりの距離。

名称

浜松城公園(浜松市中央区元城町)

特徴

浜松城の天守閣を中心に、日本庭園や芝生広場がある街なかの公園です。

料金目安

散策は無料で、天守閣は大人200円、駐車場は最初の90分が無料です。

アクセス

JR浜松駅北口から徒歩約20分、またはバスで約10分と徒歩約6分です。

公式サイト

https://www.entetsuassist-dms.com/hamamatsu-jyo/

市街地は信号や横断歩道が多く、車や自転車との行き来もある道です。交通量の多い交差点では、立ち止まる時間も見込んでおくと無理がありません。

平日は車で動くことが多いので、駅から歩くルートは、休日に家族で街へ出たついでに試すことが多いです。買い物の前後に少し歩くくらいなら、気負わずに出かけられる。

距離と所要時間を見積もる方法

距離を見るときは、一周の長さだけでなく、どこで引き返せるかも一緒に見ておきたいところです。距離表示のある遊歩道なら、自分が今どのあたりにいるのかをつかみやすい。

STEP
歩く時間を先に決める

まず、その日に使える時間から、歩く時間の上限を決めます。

STEP
折り返す場所を決める

地図で、半分の時間で着けそうな場所を折り返しの目安にします。

STEP
休む時間を足す

トイレや休憩で止まる時間を、少し多めに足しておきます。

所要時間は、歩く速さや休む回数、写真を撮る時間でずいぶん違います。家族と歩く日は、わたし一人のときより長めに見ておくくらいがちょうどいい。

わたしが大事にしているのは、一周することより、無理なく戻れる距離を先に決めておくことです。戻る距離が分かっていれば、途中で疲れても気持ちに余裕が残る。

坂道や路面の状態を先に知っておく

湖畔や公園は平らな印象がありますが、場所によっては坂や階段、木道、土の道が混ざっています。浜松城公園のまわりには起伏もあり、平地の公園と同じ感覚で歩くと、思ったより疲れることも。

雨上がりは、木道や土の園路が滑りやすくなっていることがあります。わたしはこういう日は、舗装された区間を中心に歩くようにしている。

ベビーカーや歩き慣れていない家族と一緒なら、段差があるかどうかも気になるところ。マップに階段の記号があるかだけでも見ておくと安心。

トイレと休憩場所の確認のしかた

見落としやすいのが、トイレと休憩場所の間隔です。湖のまわりでは、区間によってトイレや自動販売機の間が空くことがあります。歩き出す前に、マップで場所を一度見ておくだけでも気持ちが楽。

トイレ

駐車場の近くにあるか、途中に何か所あるかを見ます。

ベンチやあずまや

日陰で座れる場所が、どのあたりにあるかを見ます。

飲み物

自動販売機の場所が分からない日は、家から持っていきます。

妻と娘と三人で佐鳴湖を歩いたとき、トイレの場所を見ていなかったので、途中で来た道を戻ったことがありました。それ以来、歩き出す前に一か所目のトイレだけは確かめています。

駐車場と公共交通の行きやすさ

わたしは、どこへ行くにも先に駐車場を見るほうです。三か所とも駐車場はありますが、無料か、時間で料金がかかるかは場所ごとに違います。浜松城公園は90分を過ぎると、30分ごとに料金がかかる仕組み。

マッシュ

駐車場の場所だけでも、先に地図で見ておくと楽ですよ

週末や桜の時期は、駐車場が混み合うこともあります。口コミのいい場所でも、停める場所を探して周辺を回るのは疲れるもの。混みそうな日は、到着を早めるか別の日に回すことが多いです。

公共交通で行くなら、バス停から歩き始める場所までの距離も見ておきたいところ。浜名湖ガーデンパークのように、浜松駅からバスで一時間ほどかかる場所もあります。

季節や天候で気をつけたいこと

夏の湖畔や公園は、日陰が少ない区間もあります。暑い日は、朝の早い時間などに短めに歩くくらいがちょうどいい。

冬の湖畔は風が冷たく、同じ距離でも長く感じることがあります。雨上がりは、ぬかるみや水たまりも出やすい時期です。足元が気になる日は、滑りにくい靴を選ぶだけでも歩きやすさが違ってくる。

  • 夏は飲み物と帽子を多めに用意する
  • 冬は風よけになる上着を一枚足す
  • 雨上がりは滑りにくい靴を選ぶ
  • 暗くなる前に戻れる時間で歩き始める

暗くなってからの明るさや人通りは、場所や季節で違うと思います。歩く時間帯は、昼のうちに一度様子を見ておくと決めやすいです。

公式情報で確かめておきたい項目

通行できる区間や駐車場、トイレ、開園時間は、出かける前に公式情報で確かめるのが前提です。工事や大雨のあとの点検、災害による通行止めで、いつもの道が歩けない日もあります。イベントの日は、駐車場の利用が制限されることもある。

  • 公園や施設の公式サイトのお知らせ
  • 浜松市のウォーキングコースマップ
  • 駐車場の利用時間と料金
  • 工事や通行止めの案内

浜松市のウォーキングコースマップでは、佐鳴湖公園や浜松城公園など九つの公園のマップが公開されています。マップを載せた公園には、コース看板と距離表示看板があるという案内。

わたしは前の晩に、公式サイトのお知らせ欄だけは開くようにしています。工事や通行止めの情報はお知らせ欄に載ることがあるので、見ないまま出かけると現地で戸惑うかもしれません。

散歩に出てから困りやすい場面

よくあるのが、景色のいい方向へ歩き続けて、気づけば戻る道のりが長くなっている場面です。湖畔は一本道に見えても出口がいくつかあり、出た場所が駐車場から遠いこともあります。わたしも一度、車を停めた側と反対に出てしまい、少し戸惑った。

足に不安がある日や体調がすぐれない日、強い雨や風の予報が出ている日は、長い周回コースには向きません。そういう日は駐車場の近くを短く歩くか、別の日にずらすほうが気持ちも楽。

週末の散歩に出る前にわたしから一言

歩く場所を決めるとき、全部を調べてから出かけようとすると、少し疲れてしまいますよね。わたしは駐車場とトイレが分かった時点で、もう行ってもいいかなと思っています。

実際に歩いてみると、地図では分からなかった坂や日陰の場所が見えてきます。一度歩いた道は、次に家族を誘うときにも話しやすい。そういう小さな積み重ねが、休日の散歩を気楽にしてくれると感じています。

今週末に三か所のどこかを歩いてみたくなったら、その公園の駐車場とトイレの位置を、メモに書き出しておくのはどうでしょう。当日は着いてから地図を探さずに済みます。歩き出す前の不安が少し軽くなったら、わたしもうれしいです。まずは一枚のメモから始めてみてくださいね。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

「ハママツノオト」編集長・マッシュ

浜松市在住のマッシュです。地域情報メディア『ハママツノオト』で、暮らしに役立つ地元情報を発信しています。

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